2018.04.15
iPhoneやiPadのディスプレイが壊れた時に「アップル公認の正規修理サービスだと1万円以上かかるので、非公認の店で修理したいけど、非公認の店で修理したらなんかトラブルが起こるの？」って疑問に思ったことありませんか？どんなトラブルが起こるのかを解説します。
非公認の店でのディスプレイ修理で一番怖いのが、「修理した直後は全く問題なく動いたけど、OSアップデートしたら動かなくなった」というトラブルです。アップルは当然のことながらOSアップデートに際して全てのiPhoneで動作チェックを行っていますが、純正ではない部品のiPhoneについては動作チェックしていません。 なので、OSアップデートすると最新版のOSとは相性が悪く、ディスプレイのタッチパネルが全く反応しなくなったというトラブルが時々発生しています。
安い店で修理するとそういったリスクがあるということを事前に理解した上でご利用下さい。
| 2018年 | 非公認の店でディスプレイ修理したiPhone8をiOS11.3にアップデートするとタッチパネルが動作しなくなる |
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